IT系に転職するときに行う自己分析のやり方【3つの技を使います】

ITエンジニアの転職
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自己分析をしないまま転職活動をすると本当に行きたい企業を見失ってしまうことがあります。

『でも転職に関する自己分析なんてしたことない』、『やり方を知らない』という人のために今回は私が実践した自己分析の方法をお伝えします。

紹介する方法は私が実際に使って効果があった技なので、『自己分析の方法が分からない』、『自己分析が下手です』という人はぜひ試してみてください。

自己分析で達成したいことをハッキリさせ転職を成功させる

出典 : Pixabay

転職の最大の失敗は、『思っていたのと違う働き方になってしまう』ことです。

自己分析をしないまま、闇雲に転職活動をすると転職する前よりも不幸な生活になってしまう可能性があります。

転職を失敗したと思うとき
  • 思った通りの年収にならない
    => 年収が足りなく生活レベルが上がらない
  • 仕事がきつい
    => 残業や休日出勤が多く自由な時間が手に入らない
  • スキルが活かせない
    => 持っているスキルが役に立たずストレスになる
  • 人間関係が悪い
    => 苦手な人が多いので居心地が悪い

転職をするのであれば、自分が理想としている職場に入るのが一番の幸せです。

自己分析をしないと理想とする職場をハッキリさせないまま、転職をしても自分に合った企業で働くことは難しいです。

何となく入った職場だと「なんか思っていたのと違う」という気持ちになり、転職を繰り返してしまうことにもなってしまいます。

自己分析をするときには3つの技

出典 : Pixabay

自己分析をするときには、3つの技を使って自分自身の状況を把握します。

状況を把握した上で行きたい企業が自分に合った会社かを判断することができます。

自分を見つめ直す3つの技
  • やりたい事の洗い出し
    => 自分が興味があり、積極的に取り組みたい意思
  • できる事の洗い出し
    => スキルや経験、実績を洗い出して自分の現状を確認する
  • 企業に対して対して与えられることを考える
    => やりたい事、できる事から企業に必要とされる人材かを判断する

やりたい事の洗い出し

やりたいことは趣味や興味のある分野、好きなことから連想すると考えやすいです。

私はゲーム業界で社内SEをやっていますが、転職活動をしていたときには以下のようにやりたいことを考えました。

  1. ゲームって面白いよな
  2. ゲームに関わる仕事って面白そうだな
  3. ゲームが動く環境ってどうやって作ったり、運用したりしているんだろうな?
  4. 安定したゲームの環境をできるだけ早く作りたい

もともとSIerでITインフラの設計構築を行っていたので、その内サービス系のITインフラやりたいと思い、趣味とマッチするゲームのITインフラがやりたい事になっていました。

できる事の洗い出し

できることはスキルや実績、経験から思いつく限り洗い出すことです。

転職当時だと私の手持ちは以下のような感じでした。

  • 経験 => ネットワーク、サーバーの設計と構築、etc…
  • スキル => ネットワーク、サーバー仮想化、WindowsServer、etc…
  • 実績 => 仮想マシン50台くらいのサーバー仮想化環境の導入

できることは具体的に、可能な限り数字も入れるのがベストです。

企業に対して与えられる事を考える

最後に『やりたい事』と『できる事』から、企業に対して与えられる事を考えます。

企業のビジョンや求人から必要とされる人材に『やりたい事』、『できる事』が当てはまるかを確認します。

企業のビジョンはホームページなどで確認することができますし、求人の応募枠には求められるスキルなどが記載されているので調べることはそれほど難しくはありません。

ビジョンやスキルがマッチしていれば、企業に求められている人材になります。

あとは年収や就業時間が希望に合っていれば、その企業はあなたにとって優良企業と言えます。

自己分析の結果は自己PRと志望動機にそのまま使えます

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自己分析で得られた『やりたい事』、『できる事』、『企業に対して与えられること事』がそろっていれば、自己PRや志望動機で利用することができます。

自己PRや志望動機を例文通りに書くのはNGと分かっていても、上手く書けない場合は自己分析ができていない場合が多いです。

例文通りに自己PRや志望動機が上手く書けない理由は歩いてきた人生や経験、スキルなどが違うからです。

無理に自己分析の結果を例文に当てはめようとしても長所や特徴が消えてしまうだけになります。

私自身、自己分析ができていないままエントリーシートや職務経歴書を作って、いくつもの企業からお断りの連絡をいただきました。

自己分析ができていれば面接も怖くない

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自己分析がしっかりできていれば、面接で何を聞かれても平気です。

なぜなら企業が聞きたいのは、自己分析で出した『やりたい事』、『できる事』、『企業に対して与えられる事』がほとんどだからです。

あとは本人の希望がだったり、趣味に突っ込まれることもあるので履歴書の内容にウソがなければ正直に答えるだけになります。

自己分析をするときは手を動かす

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私が自己分析をやる場合はA4のコピー用紙を用意して、思いついた限りに『やりたい事』、『できる事』を書き出します。

10分もあれば、『やりたい事』と『できる事』が出尽くすはずです。

『やりたい事』や『できる事』が少ないと思った場合には書き出したキーワードから、派生するワードを出します。

例えば、『プログラミングがやりたい』のであれば『PHPをやりたい』や『Pytonができる』などできるプログラミング言語を深堀すると良いです。

未経験の方は、『アルバイトでレジ打ちをしていてデータの集計方法に興味がありやってみたい』のようになぜITをやりたいと思ったかを深堀します。

あとは行きたい企業に『やりたい事』『できる事』に照らし合わせて『企業に対して与えられる事』がマッチすれば、エントリーして面接を受ければ問題ありません。

頭で考えていい案が思いついても書き出さないとすぐに忘れてしまうので、紙に書くことをおすすめします。

自己分析で手を動かす前に転職活動を開始する

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『転職したいから、自己分析を始めるのではなく』、『転職活動を始めたから自己分析を始める』の方が効率がいいです。

転職活動をすれば、時間に追われることになるので余裕がなくなります。

余裕がなくなると人間は効率的に動こうと頭を働かせます。

頭が働けばそれだけ良い自己分析ができるはずです。

どうやって転職活動を始めていいか分からない人はとりあえず転職エージェントに登録をすると良いです。

おススメ転職エージェント
リクルートエージェント => 業界最大手の転職エージェントで求人数が多いのが特徴
マイナビエージェント => 20代の求人が多いのが特徴の転職エージェント
転職エージェント・ワークポート => IT系の求人が多いのが特徴の転職エージェント

転職エージェントに登録をするエントリーシートや職務経歴書を書かないといけなくなるのでより自分を追い込みます。

仕事をしながら転職活動をするのは少し大変ですが、仕事を辞めてから転職活動をすると収入が0になって精神的な不安の方が大きくなるのでおススメしません。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

しかし、読んで満足しては最後まで読んだ意味がありません。

行動に移さなければこの記事を最後まで読んだ時間は意味がなくなってしまいます。

時間を無駄にしないために転職活動を始めることをおススメします。

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