転職の面接で手応えを得る方法 【3つの事前準備と2つの心構え】

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転職で重要な面接で手応えを得るには、事前の準備や心構えをすることはとても重要です。

準備や心構えをしておかない面接は本番一回だけで終わってしまい、手応えのないものになってしまいます。

しかし、大半の人は何の準備もしないで面接本番を迎えてしまいます。

手応えのある面接は事前の準備や対策である程度作り出すことができますので、最後まで記事をご覧ください。

手応えある面接にするための事前準備

出典 : Pixabay

手応えのある面接にするためにはなんと言っても事前の準備が重要です。

事前の準備を行うことで本番でいらない緊張をしたり、予想外の事態を防ぐことができます。

自己分析は必ず行うこと

転職活動を始めると職務経歴書や志望動機を作るために自己分析を行います。

自己分析の内容をもとに『やりたい事』、『できる事』、『企業に与えられる事』を復習して、面接時のアピールポイントを確認しておくことが重要です。

もし、自己分析をしないで面接まで来てしまった人は自己分析を必ず行ってから面接に臨んでください。

自己分析ができていないとアピールしたいポイントも企業で何をしたいかもあいまいになってしまい、面接官に伝えたいことの半分も伝わらないまま、時間だけが過ぎてしまう可能性があります。

質問内容をシミュレーションする

面接には必ず、質問される内容があります。

質問に対してポイントをおさえた答えをあらかじめ考えることで、一貫性のある回答をすることができます。

面接時に必ず聞かれる質問に対するポイント
  • 自己紹介
    => 経歴や仕事の内容スキル、志望動機を履歴書や職務経歴書の通りに話す
  • キャリアの確認
    => 経歴の中でアピールしたい部分を客観的に話す
  • 転職理由・志望動機の確認
    => ポジティブな『転職理由』、面接官を説得させる『志望動機』を話す

服装をチェックする

面接の第一印象は身だしなみで決まると言っても過言ではありません。

髪がボサボサだったり、ヨレヨレのYシャツを着ていったのでは相手に悪い印象を与えてしまいます。

当日着ていく服装を前もって準備しておくことで、当日に『身だしなみを考えると』いう余計な作業を減らします。

本番で手応えのある面接にするための心構え

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事前準備をしているのである程度リラックスした状態で面接本番を迎えられるはずですが、本番はどうしても緊張してしまいます。

適度な緊張は本気で企業に受かりたいという気持ちの表れなので心配はありません。

面接官にも完全にリラックスした状態よりも軽めに緊張している方が良い印象を与えることが多いです。

ただし、手応えのある面接にするために本番で失敗しないための心構えを知っておく必要があります。

時間配分を大切に

面接はほとんどの場合、1時間程度を目安に行います。

あらかじめ話す内容を決めていても早口になったり、逆にしっかり話そうと決めていたペースよりも遅くなってしまうことがあります。

面接場所には大抵の場合、時計がありますので適度に時間を確認しながら話すようにします。

ただし、頻繁に確認をすると相手に悪い印象を与えてしまうこともありますので、会話の区切りのタイミングで確認するのがポイントです。

質問に対しては結論から話す

面接官からの質問に対してはなるべく結論から話すように心がけます。

結論を話さずに前置きばかり長くなってしまっては退屈な話になってしまいますし、余計な時間も使ってしまいます。

1時間という短い時間で最大限にアピールするためにも『結論』重視で回答することを心がけます。

不合格の可能性が高い面接時の3つのサイン

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面接の最中に不合格のサインが出てしまう場合があります。

面接後に不合格のサインが出ていなかったか、思い出して悪かった点を反省することも次の企業への面接につながる重要なポイントです。

次回の選考の話題が出ない

次回の選考の話題が出ないということは、興味が薄れてしまった可能性があります。

スケジュールの話題が出ないということは、次回会う予定はありませんと言っているようなものです。

『最後に質問や聞きたいことはありますか?』と聞かれない

面接官が興味を持った人には、最後に質問の機会が与えられます。

企業に来て欲しいと思っているので面接を受けた感想や面接の内容で疑問に思ったことを聞きたいと感じている証拠です。

最後に質問の機会が与えられないのは面接官に興味を持たれなかったと思った方がいいです。

面接官と視線が合わない

人は興味がある人に対しては視線を向けてしまいます。

興味のある映画や本に熱中するとツイツイ見てしまうのと一緒で面接官もあなたに興味を持てば自然と視線を向けてくれます。

めんどくさそうに視線が別の方向を向いている場合は興味が薄れてしまっている状況です。

面接の合格確立が高いサイン3つ

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興味を持たれれば、面接の合格にグッと近づきます。

興味を持たれた場合は次回の面接の準備などを始めるのがポイントです。

選考スケジュールの話が出る

次の選考が最終選考なのか、また現場の人と話すのかで内容が変わってくることを面接官も知っているので、興味がある人には次回の選考がどんなものかを話してくれます。

また、スケジュールを教えることでどのくらいの準備期間があるというサインを出してくれます。

入社後の話をしてくれる

最終選考の場合ですが、合格の可能性が高い場合は入社後の話題をしてくれます。

どんなポジションで、どんなことを期待しているかという話が出る場合は合格の確立が高いです。

給料の話が出る

給料の話が具体的に出ると合格の可能性が高いです。

実際に年収がいくらくらいになりそうなどの話題が出る場合は本気で企業はあなたを欲している可能性が高いです。

手応えのある面接でも落ちるときは落ちる

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『良い雰囲気の面接だった』、『合格のサインがいくつもあった』と面接に手応えがあっても面接に落ちるときは落ちます。

後に控えていた人が魅力的であれば企業はより魅力的な人を採用したいと思いますし、現場はOKを出しても最終的な判断をする人がNOと言えば不合格になります。

面接に手応えがあったが、落ちてしまったという場合は縁がなかったと割り切ってより良い企業を見つければいいだけの話です。

面接が終わったら転職活動にいかすために内容を振り返る

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不合格のサインを見つけたときはもちろん、手応えのあった面接の後も内容を振り返ることが重要です。

内容を振り返ることで苦手な部分や良かった部分を復習し、次回の面接でいかせるように準備することが面接のコツです。

何ごとも反復をして反省をすることで質のよいものへとなっていきます。

まとめ

企業にとって面接は人材が必要か不要かを見極める場です。

反対にあなたにとっても企業に入ったら実現したいことをアピールする場になります。

手応えを得て合格することはもちろん大事ですが、企業の雰囲気や自分がやっていける環境なのかも面接でぜひ見極めるようにしてください。

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