『社内SEが無能!』仕事ができない人材の特徴5つと改善する方法

仕事のやり方/考え方
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『今の現場、無能な社内SEがいて大変なんだよ』、SIer時代に何度も聞いた言葉ですが、確かに無能な社内SEがいる現場はとてもやりにくいです。

社内SEになってからも無能な社内SEは正直、仕事の邪魔でしかありません。

今回は無能な社内SEの特徴と無能な社内SEにならないための方法についてお話します。

無能な社内SEの5つの特徴

出典 : Pixabay

無能な社内SEには同じような特徴があります。

特に新卒や未経験者などは他の現場を知らないため、先輩が無能な社内SEの特徴を持っていても気が付かず、それを見て仕事をしてしまうので自分が無能な社内SEになっていることに気づきません。

行動を振り返るって無能な社内SEの特徴にあてはまる場合は、すぐに改善するための行動を起こす必要があります。

行動を起こさずにいると社内での評価は落ちていく一方で、給料が上がることもありません。

仕事に積極性がない

社内SEの本質は『社内の困り事をITの力によって改善する』ことにあります。

社内でどんな困り事があるのか、どうやれば改善できるかは業務に関心を持って積極的に仕事をしていれば自然と耳に入ってきます。

与えられた仕事ばかり行っていても本当に困っている人の助けにはなりません。

与えられた仕事はできて当然、潜在的な困り事を見つけ、解決できるようになって初めて本当の社内SEになれるのです。

期限を作らない、守らない

社内SEに限らず、期限を作らない、守らない社会人は信用を失ってしまいます。

しかし、社内SEは期限を設けなくてもよい業務が多いため、面倒な仕事を後回しにして簡単な仕事ばかりを行ってしまう人が多いです。

仕事は期限内に終わらせるが基本なので、自分がやらなければいけない仕事に期限を付けるて終わらせる努力が必要です。

どうしても期限内に終わらない場合は周囲の人に助けを求めるなり、依頼をくれた人に調整をするなどして時間の意識を付けることで相手から信頼されるようになります。

業務に優先度をつけない

期限と同じように社内SEの仕事は優先度をつけにくいものが多いです。

依頼された仕事を順番に行う人が多いですが、仕事には重要度があります。

損失が出るもの、周りに迷惑が掛かることは優先的に行うのが本来のあり方です。

『社長に言われたから』、『部長の指示だから』と権力のある人からの指示を優先する人がいますが、会社の損失などに比べれば権力者の指示を断ることは決して間違いではありません。

できること、できないことをハッキリしない

仕事の依頼をもらう時にすべて『はい』と答える社内SEがいますが、後々トラブルの元になる原因になります。

よくわからないことは一人で判断をしない、自分の力量でできるかどうかを判断するのが、能力のある社内SEへの第一歩です。

『できる』と判断したのにも関わらず、途中で投げ出すのは格好が悪いですし、相手に良い印象を与えることはありません。

ITの知識が足りない

社内SEはSIerやWEB業界に比べて専門的なITの知識がなくても割と務まってしまう仕事です。

しかし社内SEは本来、社内で一番ITに詳しい人材が集まる部門です。

会社の中でITに一番詳しいはずの社内SEが『ITに詳しくないので』と言ってしまっては、会社にいる意味がなくなってしまいます。

無能な社内SEと言われないためには積極的に仕事を見つける

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無能な社内SEと言われないためには、積極的に『社内の困り事を見つける』ことを意識して日々の仕事を行います。

誰がどんな業務をしているのかと興味を持ったり、自分が今やっている仕事が誰のためになっているのかを考えるだけでも違ってきます。

困り事を見つけるだけでは、社内SEとして半分の仕事しか行えていないので、見つけた困り事を改善する方法を常に考えるようにします。

社内の業務フローにムダな部分があると感じるのであればITで解決できないか、同じような仕事をしている人がいるのであればプログラムを作れないか、など探せばできることは無数に存在します。

無能な社内SEは社畜と同じ、時間の管理は厳密に!

出典 : Pixabay

無能な社内SEは残業が多かったり、周囲からは効率が悪いように見られています。

期日や時間の管理を行うことで仕事の効率は上がりますし、周囲の評価も変わり質のよい仕事が行えるようになります。

業務の期日は最初にハッキリさせる

時間の管理を行う場合に一番最初に決めなくてはいけないのは期日です。

注意しなくてはいけないのは何も考えずに期日を決めてはいけないということです。

業務を完了させるためには、どれくらいの段取りが必要で、何人くらいで作業を行えばと過程をしっかり考えて理論的な日数を出すことが重要です。

適当に期日を決めて守れないのであっては格好がつきませんし、相手からの信頼も失ってしまいます。

※ 私は過去に何度も期日を先に決めて段取りを組んで失敗をしている人を見てきています。

最初は難しいかもしれませんが、時間や期日の管理はマネジメントの基本となりますし、仕事を楽に行うには重要なスキルなので身に付けて損はしません。

業務に優先度をつけるクセを付ける

期日を決めても差し込み業務が入ってきてしまい、もともと決めていた段取り通りにいかないことがあります。

むしろ、社内SEをやっていればトラブルは日常的に起きます。

トラブル込みで期日は余裕を持って組むのですが、それでもうまくいかないこともあります。

予定外のことが起きた場合は優先度をつけながら対処をすることです。

仕事の優先度をつけるポイント
  • 会社の損失につながることは最も優先される
    => 会社の損失につながることはお金が入らなくなることです。お金が入らなければ、給料が入らなくなるので最も優先しなくてはいけません。
  • 期限が近いものは早めに取り掛かる
    => 期限が近い仕事はなるべく早く取り掛かることでトラブルが発生してもリカバリーがしやすくなります。
  • すぐできることはすき間時間に行うと効率的
    => 簡単な作業は仕事と仕事の間に行うとムダな時間を使わないで済みます。

八方美人の社内SEは無能!判断がつかないなら周りの人を頼る

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なんでも「はい」と答えてしまう社内SEがいますが、できないことに対して『はい』と答えてしまうのは、誰も幸せにならないです。

知識が足らない、できるかどうかわからない、という場合は周囲の人に助けを求めるようにします。

助けを求めるために必要なことは、『誰がどんなことを得意としているかを把握すること』が重要です。

頼った人が質問の内容に応えられないのであれば何の意味もありません。

普段から雑談でもいいのでコミュニケーションを取ったり、仕事ができる人を紹介してもらうなど人脈を広げておくことで困ったときに頼れる人を探しておくことも重要です。

ITに関する知識が足りないなら勉強するしかない【独学でOK】

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社内SEがITに関する知識が足りていないのは致命的です。

知識が足りないのであれば、勉強をするしかありません。

普段から気になった技術、使えそうな技術を情報サイトで調べたり、時にはセミナーに参加したりとIT系の勉強をする方法はたくさんあります。

特に社内SEはネットワークの業務をすることが多いので、何から勉強をすればいいのか分からないという人はまずはネットワークから勉強を始めると良いです。

無能な社内SEに囲まれて成長できないのであれば転職してしまう

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現場によっては無能な社内SEが当たり前の職場があります。

そういう職場では成長できる見込みも薄くなってしまうので、転職してしまった方がよいです。

社内SEはIT業界では転職が難しいですが、転職エージェントを利用することで転職できる可能性が高くなります。

今の職場に疑問や限界を感じるようであれば、すぐに転職エージェントに登録することが成長へとつながる第一歩になります。

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まとめ

無能な社内SEは正直格好が悪いです。

私は会社員になってから、複数の現場の社内SEを見てきましたが、有能な社内SEは周囲の人から信頼されており、仕事のしやすい人たちばかりです。

反対に無能な社内SEは能力もないにも関わらずいばり散らし、仕事は他人任せでとても格好が悪い人たちでした。

どうせ社内SEになるのであれば、格好が良い社内SEを目指していただきたいです。

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