【インフラエンジニアの就職/転職】志望動機ってどうやって書くの?

ITエンジニアの転職
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『インフラエンジニアになりたい』、『転職してもっとインフラエンジニアとしてのスキルを磨きたい』と言って就職活動や転職活動を開始したものの中々、次の企業が決まらない人がいます。

私も新卒のときには50社以上、転職のときには30社以上の会社からお断りをいただきました。

そしてほとんどが書類選考で落とされていました。

転職エージェントに行くことでその状況は改善されたのでその時、指摘を受けたことを記事にしました。

インフラエンジニアの志望動機は具体的にかつ端的に書く

出典 : Pixabay

インフラエンジニアに限らず、ダラダラと長い志望動機は読まれません。

志望動機を読む人事の人は何十枚のエントリーシートを毎日見ています。

文章が長いだけでも読む気にならないのに、内容が薄いと感じてしまったらその時点で書類選考は進めません。

志望動機は具体的な数字などを入れつつ、端的に書くと目に止まりやすくなります。

志望動機を書くポイント
  • 数字を入れる
    => 「3年間、企業の人事システムに~」と具体的な年数を入れることで経験年数が伝わる
  • 具体的な内容を入れる
    =>「設計から構築までを担当しました」と携わった業務を明確に書くことで何ができるかが伝わる

インフラエンジニアとしての実績をもとに志望動機を書く

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インフラエンジニアは実績が評価に大きな影響を与えます。

転職のときにも同じで志望動機の中に実績が含まれているか含まれていないかで印象が大きく異なります

志望動機に書きやすい実績
  • 事例紹介されたこと
    => 社外で紹介されるような事例は社会的な評価が高いのでアピールにつながります
  • 成功したプロジェクト
    => お客の希望にそったプロジェクトの成功例は技術力とともにヒューマンスキルのアピールにもつながります

IT業界が未経験の場合は前職での実績をもとに志望動機を書く

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IT業界が未経験の場合は前職での実績をもとに志望動機を書くと良い印象を与えます。

例えば、営業職なら『売り上げ目標を設定期間の半分で達成しました』などは人事に強い印象を与えます。

IT業界は結果にこだわる人が多いので別の業種にしても『実績がある』ということは、『企業に何らかのメリットを与えてくれる』という印象を与えるからです。

ただし、過度な表現をすると面接時に見抜かれてしまう可能性があるので、身の丈にあった表現をすることがコツになります。

新卒の場合はアルバイトの経験や学業の実績で志望動機を書く

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新卒の場合はアルバイトでの経験や学業の実績をもとに、志望動機を書くと担当者の目に止まりやすくなります。

新卒だからと言って何の実績もないと企業は積極的に採用ところは少ないです。

学生時代に『アルバイトで表彰されたことがる』『学校の論文コンテストで賞を取ったことがる』など、実績につながることを見つけて志望動機に書けるようにします。

自慢できるような実績が見つからない場合は、努力をした内容から志望動機を書きます。

『ゲームを作ってみたくてプログラミングを頑張りました』などであれば、プログラミングのスキルがあり、ゲームに興味があるということで担当者の目に止まりやすくなります。

志望動機はストーリーを考えて書く

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志望動機は履歴書の中で一貫していなければなりません。

例えば自己PRに『~の幅広い経験をいかし』と書いてあるのに『~の専門的な知識を身に付け』と書いてあると相手に気持ちが伝わらなくなってしまいます。

ストーリー性を持たせることで志望動機を無理なく書けるようになります。

興味を持った理由

インフラエンジニアになろうと思ったきっかけは何か、何がおもしろそうでインフラエンジニアになったのかを書きます。

私の場合は、『企業のネットワークがどのように構築されているか興味があってネットワークの構築を始めました』と言うのがインフラエンジニアをはじめようと思った理由です。

新卒のときはこの文面の言い回しを変えながら企業に応募をしていました。

転職のときには、『設計/構築をやるうちに運用や保守について勉強をしたくなりました』という感じです。

興味については動機がことなるので『なぜインフラエンジニアを目指そうと思ったか』と向き合うところから開始します。

企業でやりたい事

企業に入りたいということはやりたいことがぼんやりとでもイメージができているからです。

よくある『お金が欲しい』というのは個人の望みなので企業でやりたいことにはなりません。

『どのような仕事をしてお金を稼ぎたいか』が企業でやりたいことにつながります。

私の場合は『設計/構築/運用/保守すべてをやりたい』というのがやりたいことでした。

全てのことができればインフラエンジニアとしてお金になると考えていましたし、就職したあとはやりたいことをやってお金をもらっています。

経験や実績からいかせること

経験や実績をもとに企業でいかせる内容を見つけて志望動機を書くと魅力的な志望動機になります。

例えば『現在までネットワーク設計で得た知識をもとに運用の改善案などを提案できればと考えております』などです。

企業が困っていることは求人票やホームページを見ることで分かる場合が多いので、企業研究は大事です。

もし、企業が困っている点が分からない場合は転職エージェントを通じて情報を手に入れることもできます。

志望動機の使い回しやコピーはNG

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時々、志望動機を使い回して履歴書を使って転職活動をしている人を見かけますが、ほとんど書類審査を通過できていません。

どこでも使えそうな志望動機は使い勝手がよさそうですが、その反面、特定の企業に対しての興味が薄れています。

興味が薄れてしまうと文章に厚みがなく、熱意が伝わらないものとなってしまうので、志望動機は1つの企業に対して必ず1つ準備をすることです。

志望動機に自信がないなら転職エージェントに見てもらう

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志望動機に自信が持てない場合は転職エージェントに一度見てもらうことです。

私も一人で転職活動をしているときに書類選考でたくさんの企業から『お祈りメール』をいただきました。

どうしたらいいか分からなくなったときに転職エージェントに登録して、使っていた履歴書や職務経歴書を見せて、問題点をたくさん指摘されたことを覚えています。

志望動機は『人に見てもらう文章』で書かなくてはならないので自信がない場合は転職エージェントに見せて悪い点を指摘してもらうのが一番です。

まとめ

志望動機は企業に対して一番初めに行うアピールになります。

読まれない志望動機はそれだけで悲しいものになってしまいますし、書類選考も通過しません。

人に読んでもらえて興味を引く志望動機は自分で読んでいても魅力的な文章です。

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