インフラエンジニアの給料が安い!年収をあげる方法を教えます!

仕事のやり方/考え方
スポンサーリンク

給料を上げること日々考えているネヌファ(nenuphar00)です。

インフラエンジニアのみなさんは自分の給料が安いと感じたことはありませんでしょうか?

高いスキルを求められる上に長時間の労働をしなくてはなりません。

また、データセンターのような人間が作業するには辛い環境での仕事もあります。

これらのことを踏まえると実はインフラエンジニアの仕事は労働力に対しての対価、つまり給料が低い状況なのです。

そこで今回はインフラエンジニアが給料を上げるためにどうすればよいかをお話したいと思います。

この記事を読んでほしい人
  • 給料が低いと感じているインフラエンジニアの方
  • 給料を上げたいと思っているインフラエンジニアの方
この記事で分かること
  • インフラエンジニアの給料の上げ方
  • インフラエンジニアが給料を上げるためにすること

会社で安い給料を上げるには?

今いる会社で安い給料を上げる方法は2つです。

劇的に上げる方法ではありませんが、給与の上がりにくい状況からは抜け出せます。

会社での給与の上げ方
  • 給料アップの交渉をする
  • 日々の成果をアピールする

給与交渉をする

インフラエンジニアは給与の交渉をしていないから少ないことが多いです。

面談など機会があれば給料をアップしてもらうように交渉を行いましょう。

ただし、ここで注意点があります。

面談などで給料の交渉をするのは人間関係を悪くする原因になったりします。

給料アップの交渉をする場合は事前に上司に相談を行ったり、日々上司とコミュニケーションを取って信頼関係を作ってから行いましょう。

日々の成果をアピールする

評価の面談だけではなく、小さくても成果があればアピールをするようにします。

  • 期日前にシステムを作ってお客からほめられたこと
  • 運用の改善を行って業務の負荷を下げることに成功
  • トラブルの解決を早期にできたこと

小さなことでもよいので日々の成果をアピールすることが重要です。

評価の面談はどうしても限られた時間で行わなくてはなりません。

短い時間で半年や1年の評価を説明するのはとても難しいです。

それよりも日々、成果をアピールして『こいつは仕事ができる』と上司に覚えてもらった方が総合的な評価は上がります。

大幅な給料アップをしたいなら転職か独立しかない

今いる会社での給料のアップはどうしても限界があります。

今の給料から50万円や100万円といった大幅な給料アップを望むなら転職か独立しかありません。

転職をするときには希望の年収を伝える機会が必ずあります。

そして、希望の年収に合わなければその会社を辞退すればよいのです。

独立の場合は仕事を自分で決められるようになります。

金額が低くて割に合わない仕事はやらないということもできるようになります。

ただ、どちらも給料が減るリスクがあるので計画を立てて行動ふる必要があります。

転職による年収アップについては以下の記事も参考してみてください。

世の中のインフラエンジニアの平均年収

インフラエンジニアの平均的な年収は400万~500万といわれています。

以下は、2019年09月時点で求人サイトに掲載されていたインフラエンジニアの年収データです。

引用元: Find Jobインフラエンジニア(ネットワーク・DB・サーバ構築)の平均年収・給料・給与

インフラエンジニアの仕事は意外とキツイ

インフラエンジニアは頭も体も使う仕事です。

普段、みなさんが当たり前のようになっている仕事も他の人から見たら、キツイ仕事に見えます。

インフラエンジニアの主な仕事
  • システム構築
  • システム運用
  • システム保守

システム構築

システムを動かすにはまず、システムを作らなくてはいけません。

インフラエンジニアの仕事はプログラムを動く土台を用意することです。

ネットワークを作り、サーバーやストレージを設定する必要があります。

最近ではセキュリティー対策も考えなくてはいけません。

安全で安定したITインフラを作るには持てる知識を総動員する必要があります。

構築を行うときには人には辛い環境であるデータセンターで何日も作業することもあります。

システム運用

システムが完成しても終わりではありません。

システムを常に安全に動かすこともインフラエンジニアの仕事です。

定期的にセキュリティパッチを適用したり、設定の変更要望が来ればそれに対応するための方法を考えて実施したりします。

設定変更をするときはシステムに影響が出ないように細心の注意しながら作業を行うので大きなストレスが掛かることもあります。

システム保守

システムが壊れればインフラエンジニアはすぐに出動しなくてはなりません。

例え夜中であろうとも大事なシステムが止まったとなれば、すぐさま駆けつけて対応しなくてはならないときもあります。

安定してシステムが動作しているときは良いのですが、システムに重大な問題が発生するとインフラエンジニアは寝ることもできなくなってしまうのです。

また、最近ではセキュリティの問題も深刻です。

システムは正常に動作しているのにも関わらず、外部からの侵入でデータが持ち出されたなどの事件が発生すると被害を最小限にするため、色々な作業を実施しなくてはなりません。

このようにシステム保守作業はインフラエンジニアにとって一番辛い仕事です。

インフラエンジニアの仕事はキツイのにも関わらず給与が安い理由

インフラエンジニアの仕事が辛いのにも関わらず、給料が安い理由は3つほどあります。

給与が安い理由
  • 会社の規定で給料の上り幅が一定
  • 給料の交渉をしていない
  • 仕事の内容が理解されにくい

会社の規定で給料の上り幅が一定

日本の企業に多いことですが、会社の規定により給料の上り幅が一定になっている場合です。

給料のアップ金額に上限が設けられており、それ以上は上がらない仕組みです。

いくらその年によい結果を出しても給与アップの上限よりも上がらないのです。

それどころか、翌年の評価は前年の評価と比べられてしまいます。

そうなると前年よりも良い評価を出さないと給料アップの上限に到達できなくなってしまいます。

この仕組みの中にいる限り、給料の上限は決まってしまい、常に前の年よりも良い結果を出し続けなければいけないことになってしまいます。

給料の交渉をしていない

インフラエンジニアの方は意外と給料の交渉をしていません。

評価の面談を年に何回か実施していますが、このときに具体的な給料の交渉をしている人はほとんどいません。

大抵は上司から『君は今年頑張ったね』とか『今後はこういうことを頑張ってみようか』という会話で終わってしまう人がほとんどです。

これは『面談のときにお金の話を出すことはよくないこと』という雰囲気が世の中にあるためです。

仕事の内容が理解されにくい

インフラエンジニアの仕事は理解されにくいです。

電気や水道などのインフラと同じでITインフラは『あって当たり前の物』という認識があるためです。

そして、『あって当たり前の物』が止まってしまうと周囲からの評価はガンガン下がってしまうものなのです。

当たり前のようにシステムを動かすのにインフラエンジニアは日々、試行錯誤をしているのですがそれが評価につながることは少ないのです。

まとめ

給料は仕事を行った上での対価です。

そしてキツイ仕事をやったのであれば相応の高い給料をもらうべきです。

ITインフラは止まれば困るシステムです。

それを止まらないように日々、努力している人たちの給与が安くていいはずがありません。

成果を出しているインフラエンジニアはもっと給料をもらうべきなのです。

コメント